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BACK TO BASICS
with Ruy Ueda

Vivobarefoot Japan
2025 · 全3話 · 継続中

原点に戻り、進化を辿る。

Brief

世界の名だたる山岳レースで活躍してきたプロ山岳ランナー・上田瑠偉。

19歳でトレイルランナーとしてデビューして以来、数々の記録を打ち立て、日本人として未踏の領域に挑み続けてきた。30代を迎えた今、度重なる怪我と向き合いながら、彼は再び問い直している——「速さ」とは何か。「強さ」とは、本当はどこから来るのか。

Vivobarefoot Japanは、上田選手と複数年のパートナーシップを結びました。ブランドの哲学は明快です——足は本来、自由に動くために設計されている。現代の靴がもたらす過剰な構造を取り払い、地面と再びつながることで、身体は本来の機能を取り戻す。

Studio AKARIはこのプロジェクトの創造的方向性を任され、ドキュメンタリーシリーズ『BACK TO BASICS with Ruy Ueda』を立ち上げ、撮影、編集、コピーライティングを統括しました。仮説はシンプルでした——足元から解き放たれた可能性が、上田選手を新たな高みへ導けるのではないか。

映像は派手な演出を避け、上田選手の表情、足元、呼吸、そして山の音にカメラを向け続けました。Vivobarefootの哲学——地面とつながり、余計なものを削ぎ落とす——を、語るのではなく、画面そのものに体現させる方針です。

各エピソードには「Behind the Scenes」インタビューが付随し、上田選手と渡邊幸太郎(Vivobarefoot Japan)の対話を通じて、シリーズの思考の層をさらに深めています。

このプロジェクトは、ブランドが製品を語るのではなく、一人のアスリートの数年にわたる旅路を共に歩むという、長期的な物語形式への挑戦でもありました。

シリーズは現在も継続中。

Credits

Creative Direction
Studio AKARI
Cinematography
Shimpei Koseki
Marco Lui
Koshiro Noda
Photography
Marco Lui
Editing
Marco Lui
Color Grading
Marco Lui
Sound Mixing
Kensuke Koshijima
Copywriting
Suzune Furukawa
Marco Lui
Project Management
Suzune Furukawa
Featuring
Ruy Ueda