クリエイティブディレクション

Notace —
クリエイティブパートナーシップ

Notace
2025 — 2026 · 継続中

ブランドの誕生から、共に。

Brief

Notace は、日本の職人哲学に着想を得たアメリカ・デンバー発のフットウェアブランド。AKARIはその誕生から創造的なパートナーとして関わり、ブランドビジュアルの構築から、製品ローンチまでを一貫して指揮してきた。

立ち上げ期、AKARIはブランドの視覚言語をモノクロームで定義した。創業者でありアスリートでもあるCedric Scottoが、自らの手で製品と向き合う姿。光と影だけで描かれる靴の構造。装飾を削ぎ落とし、本当に必要なものだけを残すというNotaceの哲学が、写真の余白に宿った。

2025年秋から2026年春にかけて、ブランドは三つの製品 —— Yama T1michi 1koto 1 —— を立て続けにローンチ。AKARIはそのキャンペーンディレクションを担い、トレイル、ロード、コートというそれぞれ異なる用途に応じた視覚言語を構築した。モノクロームのブランドビジュアルが「思想」を伝えるためのものだったとすれば、色彩を伴うキャンペーンビジュアルは「動き」を伝えるためのもの。同じ哲学が、異なる表情で立ち現れる。

Instagramキャンペーンでは、象徴的なオープニング、機能の解説、ライフスタイルの提示、用途別のシーンへと層を重ねた。コピーは日本語のみ。カタカナを最小限に抑え、「足の形に沿うトウボックス」「ゼロドロップ」といった意図的で正確な表現を選んだ。書くことの抑制が、つくることの抑制を映している。

2026年3月の michi 1 と koto 1 のローンチを経て、Notace日本公式Instagramのフォロワー数はわずか2ヶ月でほぼ倍増。ブランドの声を一貫して保ちながら、製品を市場へ届けるという仕事を、AKARIは現在も続けている。

01

Brand Voice

02

Product Key Visuals

03

Field Photography

Credits

Creative Direction
Studio AKARI
Photography
Studio AKARI
Videography
Studio AKARI
Content Strategy
Studio AKARI
Copywriting
Studio AKARI