北信濃の山で、ひとつの道、ふたりの時間。
トレイルランナーの木村大志と全長86kmにおよぶ 「あまとみトレイル」 をともに走るのは、学生時代の恩師、服部正秋。
季節と時間が凝縮された、2人の濃密な1日を追う。一本の道を、ひとつの季節のなかで、ふたりの人生が同じ歩幅で進む——師と弟子のあいだに流れる時間に、カメラが静かに寄り添います。